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ペルセウス座流星群 2012 動画 時間 方角

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ペルセウス座流星群 2012 時間 方角

2012年真夏の天体ショーペルセウス座流星群が10日未明にから14日未明に見頃を迎える。
日本でよく見える時間が気になるところです。

ペルセウス座流星群は古くは2000年近くは観測された歴史ある流星群です。
記録も紀元前から始まり、いろんなところで記録が残っており、その量は膨大の物になるようです。
ですのでどの時間にどの方角にペルセウス座流星群が見えるかはほぼ確実のようです。


日本では12日9時くらいからと13日早朝にペルセウス座流星群は見えるようです。
暗い場所だったら一時間に30個くらい明るい市街地でも数個は見えるみたいです。

月の出は真夜中過ぎだが、大きく欠けているため、それほど観察の障害にはならないという。


14日未明には、月が金星を隠してしまう「金星食」も、日本の広い範囲で観察できる。流星群を眺めた後に金星食を観察するという、二本立ての天体ショーが楽しめる。

 ペルセウス座流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、12月のふたご座流星群と共に「3大流星群」と呼ばれる。かつて彗星(すいせい)がちりを残した場所を、地球が毎年8月に通過するため現れる。流星が出現する放射点となるペルセウス座は、真夜中には北東のカシオペヤ座の下方にあるが、流星自体は空全体を広く見渡した方が見つかりやすい。



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